2005ベスト

soichi_ueno2006-01-03

1. 『死霊のえじき』(DVD)
2. 『バトルロワイアル』(DVD)
3. 『ラヂオの時間』(DVD)
4. 『MATRIX』(DVD)
5. 『食神』(TV)
6. 『ALWAYS 三丁目の夕日
7. 『隣人13号
8. 『マラソン
9. 『チャーリーとチョコレート工場
10. 『ミスター・インクレディブル』

上位4位までは、すでに観とるヤツなんですけどね。
こないな結果になってしまいましたわ。

いや、『死霊のえじき』はダントツですよ。
これはゆずれん。

今年公開された映画では、やはり『三丁目の夕日』でしょうな。
ま、オレ自身あんま映画観てないっちゅうのが問題ですけど。
無駄に作ってるわけじゃないぞ、日本映画っていうね。
えらい発奮剤になりましたわ。

年末に、ノスフェラ坊主くんが、ミッシェル・ゴンドリーとクリス・カニンガムのPVを見せてくれまして、これがまたエライ映像でしてなあ。
特に、カニンガムの『RUBBER JOHNNY』
もう、迷わずBUY NOWですよ。
初映画は、ゴンドリーの『エターナル・サンシャイン』でいきたいとこです。
そんな2006年。

今年の抱負は、


「私は『結果』だけを求めてはいない。
『結果』だけを求めていると、人は近道をしたがるものだ…
近道した時、真実を見失うかもしれない。
やる気も次第に失せていく。

大切なのは『真実に向かおうとする意志』だと思っている。
向かおうとする“意志さえあれば”いつかはたどり着くだろう?
向かっているわけだからな…
違うかい?」


と、


「姉ちゃん、明日って今さ!」


です。