2005ベスト
1. 『死霊のえじき』(DVD)
2. 『バトルロワイアル』(DVD)
3. 『ラヂオの時間』(DVD)
4. 『MATRIX』(DVD)
5. 『食神』(TV)
6. 『ALWAYS 三丁目の夕日』
7. 『隣人13号』
8. 『マラソン』
9. 『チャーリーとチョコレート工場』
10. 『ミスター・インクレディブル』
上位4位までは、すでに観とるヤツなんですけどね。
こないな結果になってしまいましたわ。
いや、『死霊のえじき』はダントツですよ。
これはゆずれん。
今年公開された映画では、やはり『三丁目の夕日』でしょうな。
ま、オレ自身あんま映画観てないっちゅうのが問題ですけど。
無駄に作ってるわけじゃないぞ、日本映画っていうね。
えらい発奮剤になりましたわ。
年末に、ノスフェラ坊主くんが、ミッシェル・ゴンドリーとクリス・カニンガムのPVを見せてくれまして、これがまたエライ映像でしてなあ。
特に、カニンガムの『RUBBER JOHNNY』
もう、迷わずBUY NOWですよ。
初映画は、ゴンドリーの『エターナル・サンシャイン』でいきたいとこです。
そんな2006年。
今年の抱負は、
「私は『結果』だけを求めてはいない。
『結果』だけを求めていると、人は近道をしたがるものだ…
近道した時、真実を見失うかもしれない。
やる気も次第に失せていく。
大切なのは『真実に向かおうとする意志』だと思っている。
向かおうとする“意志さえあれば”いつかはたどり着くだろう?
向かっているわけだからな…
違うかい?」
と、
「姉ちゃん、明日って今さ!」
です。