『フォーガットン』を観た

カタカナで書くと擬音みたいなタイトル。「欲しがっとん」に聞こえなくもない。
「何を欲しがっとん。何をそんなに欲しがっとん。」

本編は、「あ〜、そっちにはいかんでくれい」という思いもむなしく、わき目も振らずにピット・イン。
いや、ある意味追い越し車線なのか?
発端のネタはすごくイイと思っただけに残念。
まあ、爆笑できたからいいです。

そういえば今日、井の頭線下北沢駅の到着時刻を知らせる電光掲示板に「Mr.インクレディブル」という文字を見つけた。いそいでいたのでハッキリ確認しなかったけど、今はこんなところにも宣伝の手が伸びてるの?